26.6.27【王ステ×女王ステ合同企画】鵜飼主水 × 南武杏輔 対談インタビュー

語りあう

 

Q. 今後やってみたい殺陣は?

 

鵜飼: 俺、特にないよ。ちなみに。

 

南武: 嘘でしょ(笑)。

 

鵜飼: ないんだよ。結局さ、作品をブーストする立場だから、殺陣先行で思考が走らないっていうか。でも脚本来てから死ぬほど悩むんだけど。

 

南武: その時の作品にとってのベストって何だろう、らしさって何だろうなはある程度考えるけど、やってみたい殺陣っていうのは逆に台本依存なんで、台本に書かれてるものに向き合う感じで。

女王ステは戦争みたいなものがあんまりないんですよ。乱戦はいっぱいあるけど、団体が軍隊ではないことが多くて。どこか国対国みたいなのは、たしかにやったことがないから、構図としてそういうのが出てきても面白いのかなって。新章で重火器が多く出てくるビジュアルを見ると、そういう方向が出てきても面白いのではないかなと。

 

鵜飼: 国対国、いいね。戦争の話も入ってくるしね。

 

南武: 銃火器は主水君の方が得意ですか?

 

鵜飼: 俺、サバゲー趣味だから(笑)。

 

南武: うわー!ちょっと教えてほしい(笑)。

 

鵜飼: 銃火器って面白いのがさ、民間人を兵士にできるのが銃火器だから。剣とか武具は武人じゃないとやっぱり難しいんだけど、銃火器は、狙って撃てばいいから。だから俺でもできる。思っているよりそんなに難しくなかったよ。やることはね。生き残れるかどうかわからないけど(笑)。

 

南武: それをさらに人に伝えていくっていうところがまた難しくて。銃って個人的に舞台だと難しいなって思うんですよ。ただ剣と比べてちょっと楽な面もあって。剣ってやっぱり物があるから当たらないようにしなきゃいけないけど、銃って物はない、弾は出ないから。「バーンってSE聞いてからくらってください」とか。タイミングさえ掴んじゃえば、安全に自分の体の表現だけに集中してもらえる。ただアクションのテンポ感としてはちょっと落ちるから、そこは難しいところで。

 

鵜飼: なるほどね。実際に狙われるときの「うわー!」っていう恐怖心とか、実際体感しとく方が話が早いときはあるからね。出演者の皆さんにはサバゲーに行ってほしいぐらい。

 

南武: 次回の稽古までにサバゲーに行ってきてください(笑)。でも本当に、痛いしね、ちゃんと。それぐらいライトに触れてほしいことではありますよね。今、銃についていっぱい研究中です!

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