25.6.16『王たちの流儀』Vol.4:輝山立

語りあう

CREW限定

“観察者”から“祈る者”へ

──その眼差しの変遷に、俳優としての信念がにじむ。

王ステシリーズにゆかりある俳優たちの“素顔”と“作品への想い”を掘り下げる、SKETCH連載『王たちの流儀』。
4人目となる今回は、シリーズ第3弾『黎明の王』で寡黙な観察者“ビクター”を演じ、続く第5弾『蒼穹の王』では信念を抱く騎士“ハードウィック”としてまったく異なる姿を見せ、さらに『王ステ THE LIVE 2024』では両者の魂を携えてステージに立った俳優・輝山立にスポットを当てる。

本インタビューでは、それぞれの役に込めた思いや、キャラクターごとに変化させてきた演技表現、そして“王ステ”というシリーズとどう向き合ってきたのかをじっくり語ってもらった。
そして今夏、シリーズ最新作『葬列の王』でまた新たな役柄に挑む彼は、どんな景色を目指しているのか。

シリーズを通して研ぎ澄まされてきた俳優・輝山立の“王ステ”遍歴を、いま紐解く。

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『王たちの流儀』Vol.4:輝山立
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