26.1.30女王輪舞配信中!ジャックシリーズ徹底解説!

思いだす

女王ステシリーズ第4作『女王輪舞』が現在、ILLUMNUS Channel+にて好評配信中だ。

というわけで今回はシリーズ屈指の人気キャラクター、

ジャックが主役の3部作、通称ジャックシリーズの見どころと楽しみ方を徹底解説!

儚くも美しい幻想の世界を一緒に見ていこう!

 

Ⅰ.女王輪舞

 

 

女王ステシリーズの第4作にあたる本作は、ジャックシリーズのはじまりの物語だ。

まず本作のあらすじは以下の通り。

1888年、英国。ロンドンの街は連続猟奇殺人事件に震撼していた。

孤児たちと姉と共に街の片隅の孤児院で暮らすメリルは夜の街へ誘われ、月に照らされた”彼女”と出会う。

 

「僕が、切り裂きジャックだ。」

 

一方、ロンドン警察は牢屋に囚われたエリザベートとアメリアに協力を仰ぐ。

貴族と共にするアン、悪魔、切り裂きジャック。

複雑に絡み合った系は、やがて真相へと辿り着く。

という物語。彼女がいかにして切り裂きジャックとなったのか、その背景が語られる。

これを見なければジャックは語れないと言っても過言ではないだろう。

更に注目すべきは、集結する不死者たちだ。

本作ではシリーズお馴染みの主従コンビであるエリアメのふたりをはじめ、アン、リリィといった歴代の不死者たちが登場する。

人間を守る者、殺す者、弄ぶ者、それぞれの思惑が複雑に絡み合い、物語は混沌のエンディングへと向かっていく。

ちなみに本作の後日譚がシリーズ第9作『月よ女王に嗤え』である。

月よ女王から見はじめた方には特に見てほしい!

 

Ⅱ.女王演義

 

女王ステシリーズ第5作にあたる本作。

時系列的には女王輪舞の前日譚にあたる。

あらすじは以下の通りだ。

 

19世紀後半、中国。

北京の街で演義の語り手をしている麗華(リーフォア)のもとにジャックという流浪の旅人が訪れる。

異国の言葉を話す彼女に”徐福(じょふく)”と名付けた麗華は次第に心を通わせ、ともに群衆の前で演義を披露するようになる。

しかし彼女たちは紫禁城からの使者たちに捕らえられ、城へと連行されてしまう。

死の恐怖と王宮への憧れに震える彼女たちの前に現れたのは、清を支配する女傑、西太后慈禧(ツーシー)だった。

 

ヨーロッパが舞台となる他作品とは打って変わって中国が舞台となるのが本作の最大の注目ポイントだ。

衣装、セット、演出、楽曲etc.全てがシリーズの中で唯一無二の異色の魅力を放っている。

王宮の中での女たちの権力争い、清王朝の栄枯盛衰、人間の美しさと醜さが渦まく中でジャックは何を見るのだろうか…

 

Ⅲ.女王幻想花劇

 

シリーズ第7作であり、ジャックシリーズ3部作の完結篇とも言える本作こそ『女王幻想花劇』(“歌劇”ではなく”花劇”である)だ。

あらすじを見てみよう。

 

20世紀初頭。

果てしない旅を続けるジャックの目を奪ったのは、パリの酒場で艶やかに踊るマルガレータの姿だった。

彼女たちはタッグを組み、”女王幻想花劇団”の一員マタ•ハリとしてスターの階段を登っていく。

しかし、歌劇団の観客の中には、エリザベートとアメリアの姿が……。栄光の最中、第一次世界大戦は始まり、悲劇はマタ•ハリを逃しはしなかった。

時代は19世紀から激動の20世紀に突入する。

時代の荒波に巻き込まれていくのは不死者たちも例外ではない。

戦争の中でもがくのか、それとも操るのか、シリーズ最大規模、ヨーロッパを股にかけた物語が始まる。

 

また、本作は是非とも”2回”見てほしい。

その理由は…是非その眼で確かめてくれ!

 

Ⅳ.女王ステTHE LIVE『女王舞踏会2023』

ジャックシリーズを3本全て見たあとは女王ステLIVEを見よう!

ジャック役生田輝はArkチームの出演だ。

ジャックが本編で歌っている曲だけでなく、他作品の曲を歌うジャックが見られるのはライブだけ。

更に、スピンオフやゲームコーナーなど、本編では見られないジャックの一面が見られるのがライブの魅力だ。

女王ステを語る上で欠かせないジャック。

 

ステッキ片手に華麗に振る舞う彼女に、気づけば夢中になっていることだろう。

彼女の創り出す幻想の世界に、あなたも浸ってみては?

 

Text by アセビカンナ


舞台『女王輪舞』ILLUMINUS Channel+にて好評配信中!

詳細・お申し込み募集は終了しました

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